Audible(オーディブル)が最高な件

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読書が苦手なあなたへ!「オーディブル」で読書習慣をゲットしよう!

以前の私は読書が苦手で、YouTubeばかり見ている日々に危機感を感じていました。

本を読もうとしても、すぐに眠くなったり集中力が続かなかったりして、

一冊読み終えるのに何週間もかかってしまう…そんなことが続き読書に嫌気がさしていた頃、

たまたま見た動画でオーディブルが紹介されていました。

ラジオみたいなものかなと無料体験を始めてみたのですが

まさかこんなにハマるとは思ってもいませんでした。

今回は、筆者が激推しのオーディブルの魅力を余すところなくお伝えしていきます。

オーディブルとは

Amazon提供のオーディブルは、プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。

通勤・通学、家事、運動など、あらゆるシーンで活字を超えた読書を楽しめます。
ダウンロードすればオフライン再生も可能なので、インターネット環境がない場所でも安心です。

詳細:

  • オーディオブックを聴けるサービス
  • プロのナレーター俳優が朗読
  • 月額1,500円で12万冊を聴き放題
  • 30日間無料体験期間あり
  • オフライン再生あり
  • 0.5〜3.5倍速再生あり

ポイント

  • 読書が苦手な人でも、楽しみながら読書できる
  • 豊富なジャンルの作品から選べる
  • 聴き放題プランでオトクに読書できる
  • 読書習慣が身につき、人生が豊かに
  • 通勤・通学などの隙間時間に読書できる

読書習慣が身につくことは、人生を豊かにする大きなメリットです。

オーディブルで、読書をもっと身近なものにしませんか。

あらゆるジャンルの本が聴き放題のため、読書の幅がグッと広がります

オーディブルのメリット・好きなところ

1 ながら聴きができるので時と場所を選ばない

  • 移動中、トレーニング中、家事をしながらなどいつでも聴くことができる。
  • 話に夢中になるといつもは面倒な家事やトレーニングも、続きが気になりついつい長引かせてしまう。
  • 時間が経つのが早く感じる。

2 作品数が多く、新作・話題作も聞ける

  • 個人的に池井戸潤の作品、サスペンス、ミステリーが面白い。
  • 映画化やドラマ化作品は原作の方がより深い内容で楽しめる。

3 聴きホーダイは最高

  • オーディブル以前は月に二冊読めば良い方。
  • オーディブル以降は月に十冊は聴いている。
  • 評価・口コミがあり、気になる作品を手当たり次第聞くことができる。

4 ナレーターが上手いと面白さ倍増

  • 基本的に一人のナレーターが男女関係なく何役もしているが全く気にならない。
  • 自分に合うナレーターだと話によりのめり込んでしまう。

5 0.5〜3.5倍速再生あり

  • 倍速で聴けるので時短になる。
  • 倍速になれると等速だと逆に遅く感じてしまう。

オーディブルのデメリット・苦手なところ

1 Bluetoothイヤホンがないときつい

  • スマホのスピーカーだと聞き取り辛い。
  • 有線イヤホンだとスマホを持ち歩かないといけない。

2 ナレーターが自分に合わないときつい

  • 聞き取り辛い声や声量、セリフ棒読みのようなナレーターがいる。
  • 個人的な感想だが、俳優のナレーターがあまり自分には合わない。
  • 感情的なシーンだと急に大声になりビックリすることがある。

3 読み返し、読み飛ばしし辛い

  • 紙の本のようにすぐに目的の場所に移動できない。
  • しおり、付箋ほど使えないが、チャプター、クリップ機能があり頭出し、文章の飛ばしはできる。

4 登場人物の名前が覚え辛い

  • 「これって誰だっけ?」となった時に、紙の本のように何度も読み返しができない。
  • 漢字が分からない。(登場人物の名前、地名など)

5 ビジネス、勉強系の本はあまり頭に入らない

  • 個人的な感想だが、あまり勉強には向かない。
  • メモをとりながらだと頭に入りやすいかも。

6 月額1500円なのでやや高め

  • サブスクの中ではやや高めな料金設定。
  • 月に1、2冊の本を読むと思えば安いのかも。

まとめ

読書習慣がない方でも、オーディブルなら無理なく読書を始められます。

私もオーディブルをきっかけに読書にハマり、今では本の読書もするようになりました。

無料期間もありますので、ぜひ一度試してみてください。

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